患者さまからよくある質問や、なかなか言えない本音トークまで、 すずき矯正歯科が考える矯正治療をご理解頂くためのページです。
矯正治療中は虫歯になりやすい?
正しい歯の磨き方をしていればそれほど虫歯に対して神経質にならなくても大丈夫です。また、通常は、歯科衛生士さんが歯ブラシ指導(フロスやフッ素洗口)やクリーニングを行ったりします。
 
矯正歯科治療は痛いの?
矯正器具を付けて、1週間程度は食事のときに歯が少し痛かったりしますが、もちろん我慢できる範囲ですので大丈夫です。個人差がありますので、特に痛みが強い患者様には、痛みを和らげる方法もいくつかありますのでご安心ください。
 
矯正治療中にしてはいけないことは?
ご安心ください、通常の生活を送るうえでは、基本的には、特に制限はありません!
 
歯につけた矯正器具の色が黄ばむというのは本当ですか?
確かに変色することがありますが、それは、装置ではなく、装置の周りに巻いたゴムの変色です。でも、気になりますよね!いつでも、来ていただければ無料で交換いたします。
 
矯正治療でかえって歯が痛み、抜けてしまう!?
無理な力による矯正は、歯の周囲の血管や神経を損傷し、結果的に歯が早く抜けます。しかし、適切な矯正治療はむしろ老化に伴う変化を最小にし、かえって歯を長持ちさせます。
 
矯正治療で歯並びが治ってもすぐにまた歯が戻ってしまう!?
確かに、あごの骨や筋肉の動き方を無視して歯を並べると、すぐに歯並びが元に戻ってしまいます。しかし、あごの骨の密度や周囲の筋肉の圧力を良く考慮して矯正治療を行うと歯並びは安定します。
 
矯正治療で顎の関節が壊れ、めまい、頭痛、肩こりが起きるようになる?
本当は歯並びが悪いと、上記の症状が起きますが、矯正治療と称した無考慮な歯の移動も、やはり、全身的なバランスを崩し、同様な症状をさらに悪化させます。もちろん、適切な矯正治療では、むしろ、患者様のこのような不快症状を矯正歯科治療を利用して治すことが可能です。
 
頭部の重量が軽くなってしまう!?
悪いかみ合わせは、歯と周囲の歯肉の寿命を縮め、良く噛めないことにより、顎の骨の密度と量を減少させ、ひいては、頭蓋骨全体の骨の密度と容積をも減少させてしまいます。このことは、老化を促進させることにほかなりません。
 
適切な治療費かはどう判断するのですか?
大学病院などの公共機関の設定する料金設定及び料金体系がひとつの目安でしょう。大学病院の方式は、当クリニックでも採用しております。当クリニックでは、さらに、治療費のご負担を減らすべく努力しております。
 
衛生的な環境ですか?
衛生面はとても大切な問題です。幸い、多くの患者様に支えられて、設備の拡充と器具の安全な滅菌が可能となりました。衛生面では、東京医科大学と同じ手法で感染予防を行っております。また、できるだけ「使い捨て」のものを使います。当クリニックでは、日本で上位10医院以内に入る、矯正器具購入医院です。(1999住友スリーエム調べ)
 
使う材料でコストを下げていませんか?
材料はすべて、JIS規格に適合したものです。通常は、アレルギーや、滅菌不良、不純物等の問題もご心配ないかと思います。歯科医院といえども、経営上は、材料費も気にしなければなりません。幸い、当クリニックは多くの患者様に支えられ、良い材料を使用することができています。また、可能な限り、感染等を防ぐために使い捨てにいたします。常に、優先すべきは、患者様に対する快適性と安全性です。治療中は、快適かつ安全に過ごしていただけるような材料を選択しています。
 
スタッフの資格は大丈夫ですか?
厚生省の調べでは、一矯正歯科医院あたりの歯科衛生士の数は「0.9人」ということでした。歯科医院のスタッフ構成は歯科衛生士ではなく、法的には口腔内を触る資格のない歯科助手(すなわち一般人)なのです。当クリニックでは、会計専属の一人を除いてすべてが歯科衛生士です。
 
どの先生が治療をするのですか?
当クリニックでは、治療は院長と歯科衛生士のチーム診療を行ないます。研修医及び代診の先生が代わって治療を行なうことはございません。治療技術に関しても、現在も大学病院の外来医・講師であるメリットを活かして、多角的に診療の連携を維持し、技術の向上に努めております。
 
治療する先生の治療の技術は?
これは、実はとても患者様にとっては重要かつ知りたいことです。しかし、とてもお答えしにくいことです。技術は、経歴だけでは判断できないのです。当医院は、いつも多くの患者様でにぎわっておりますが、それでも判断はできません。やはり、こればかりは、じっくりと話をしてみてお互いの信頼関係を築くことしかないのではないかと思います。